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奈良県 西吉野の農薬不使用、梅干用 塩もみ赤紫蘇(あかしそ)約500g【発送時期:6月下旬頃〜8月末頃】
商品名 : 奈良県 西吉野の農薬不使用、梅干用 塩もみ赤紫蘇(あかしそ)約500g【発送時期:6月下旬頃〜8月末頃】
商品コード : OB-SS-02
価格 : 税込価格 2,138
ショップポイント : 106
21pt
数量 :
★本商品は岡田さんが梅干し用に手もみしたものをお送りしますもみ赤紫蘇は生の紫蘇(農薬不使用の赤紫蘇で太い茎は除いております)約700gを海水塩と梅酢で漬けこんだものでございます(もみ赤紫蘇500g)。 ★梅干しには梅の10分の1の赤しそが必要です。
できるだけ早くどうぞ。(ラベルに記載)
●梅の実のヘタを竹串などで取り除きます。
●梅の水気を切り、容器に梅と塩を入れます。 容器はきれいに洗って乾燥させたものを使用してください。
●適当な大きさの容器に、梅・塩の順に交互に入れます。 この時、手もみした赤しそ(汁は捨てる)を適宜入れる ポイント:用意した塩の3分の2は梅・塩の順にまぶすように入れ、 残り3分の1は一番上に均一に入れます。
●フタをして重石をのせる。→直射日光を避け、約1ヶ月間保管します。 フタは容器の直径よりやや小さめを使います。(皿で代用可) 重石は20kg〜30kg 漬込み中に梅酢が出てきて、フタが梅酢に深く浸かる場合は、 少し重石を軽くしま??す。 その時、梅酢液から梅が浮き上がらないようにしてください。
ポイント:漬込み期間が短いと良い梅干はできません。1ヶ月を超えて 漬込んでも問題はありません。
●土用干しをします。 晴天の日、ザルなどに梅を直射日光に当たりやすく広げて 3日3晩干します。 (大粒の梅は1日〜2日干す日数を増やす) ポイント:1日1回は梅を裏返し、均一に直射日光が当たるように ポイント:夜露に当てると皮が柔らかくなります。 ポイント:梅を裏返す時、 皮を破らないように丁寧に作業しましょう。 ( 日没後等に作業された方が安全です。) ポイント:干し上がりの目安は、梅全体に白く粉がふいたように なった時です。 ポイント:日光不足の場合は、適宜干す日数を増やします。 干しが十分でないと、保存中にカビが生えることがあります。 清潔な瓶または壷等に保管します。
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