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奈良県 西吉野 農薬不使用、梅干用 塩もみ赤紫蘇(あかしそ)約1kg(500g×2個)【発送期間:6月下旬頃〜8月末頃】
商品名 : 奈良県 西吉野 農薬不使用、梅干用 塩もみ赤紫蘇(あかしそ)約1kg(500g×2個)【発送期間:6月下旬頃〜8月末頃】
商品コード : OB-SS-01
価格 : 税込価格 3,888
ショップポイント : 194
38pt
数量 :
★本商品は岡田さんが梅干し用に手もみしたものをお送りします。もみ赤紫蘇は生の紫蘇(農薬不使用の赤紫蘇で太い茎は除いております)約700gを海水塩と梅酢で漬けこんだものでございます(もみ赤紫蘇500g)。★梅干しには梅の10分の1の赤しそが必要です。
冷蔵で約1か月できるだけ早くどうぞ。
● 梅の実のヘタを竹串などで取り除きます。
● 梅の水気を切り、容器に梅と塩を入れます。 容器はきれいに洗って乾燥させたものを使用してください。
● 適当な大きさの容器に、梅・塩の順に交互に入れます。 この時、手もみした赤しそ(汁は捨てる)を適宜入れる ポイント:用意した塩の3分の2は梅・塩の順にまぶすように入れ、 残り3分の1は一番上に均一に入れます。
● フタをして重石をのせる。→ 直射日光を避け、約1ヶ月間保管します。 フタは容器の直径よりやや小さめを使います。(皿で代用可) 重石は20kg〜30kg 漬込み中に梅酢が出てきて、フタが梅酢に深く浸かる場合は、 少し重石を軽くします。 その時、梅酢液から梅が浮き上がらないようにしてください。
ポイント:漬込み期間が短いと良い梅干はできません。1ヶ月を超えて 漬込んでも問題はありません。
● 土用干しをします。 晴天の日、ザルなどに梅を直射日光に当たりやすく広げて 3日3晩干します。 (大粒の梅は1日〜2日干す日数を増やす) ポイント:1日1回は梅を裏返し、均一に直射日光が当たるように ポイント:夜露に当てると皮が柔らかくなります。 ポイント:梅を裏返す時、 皮を破らないように丁寧に作業しましょう。 (日没後等に作業された方が安全です。) ポイント:干し上がりの目安は、梅全体に白く粉がふいたように なった時です。 ポイント:日光不足の場合は、適宜干す日数を増やします。 干しが十分でないと、保存中にカビが生えることがあります。 清潔な瓶または壷等に保管します。
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